メッセージ欄
2008年8月の日記
▼ 2008/08/21(木) 「俺は客だよ?」な人々
いろいろバタバタしてた時期に書いてて貼り付け忘れた日記ネタを発見したんで、コミケ後ではありますがせっかくだからということで貼り付け。
「お客さん」な方々はコミケなどの同人誌即売会で増加しているようですが、このあたりはコミケカタログに収録されているマンガレポートことMRの「ひんしゅく」の項に毎年毎年掲載されるあたり、新しく参加者を迎えたり、また年々物的にも人的にも変わっていく場ということで払拭しきれない問題なのかもしれませんね。少しでもそういうのを減らすために、今いる参加者が「そういう場ではない」ということを伝えていくしかないのかなとも思います。
自分もサークル参加したりお手伝い、購入をしていてアレな一般参加者と遭遇したことがあったので、思い出しながらいくつか書き出してみます。
いろいろ話をふっかけてくる人に関しては「自分だったら●●」という思い込みでゴリ押しされるとさすがに困ってしまうわけでして。お互い人間なのですから「こう言ったら相手はどう思うか」とかワンテンポ置いて考えてみてほしいものです。
あと、最後のはなんといいますか……これに似た話でもっと酷いモノとしては草の根パソコン通信で見かけた「フロッピーディスク時代に同人ソフトが売り切れて、その後来た人がゴネた末に近くのサークルが出していた別の同人ソフトを買って持ってきて『それ(注:デモ機のノートPC)でコレにそのソフトをコピーして売ってください』と言い放たれた」という凄まじいものが……こういうのってやられるor見かけると、結構ガチで凹みますよ。
お祭り状態で浮き足立つのもわからなくはないですが、人対人のやりとりなのですからやはり後先考えて行動していただきたいなーと。常識的に行動してればフツーに気分のいいやりとりが出来るはずなのですから。
- モンスター来場者というか参加者。 - 浅ヲタおぢん「マガミ」の備忘録
http://d.hatena.ne.jp/magamin/20080731
- オタク商品研究所plus: モンスター来場者
http://otasyou.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_cdb6.html
「お客さん」な方々はコミケなどの同人誌即売会で増加しているようですが、このあたりはコミケカタログに収録されているマンガレポートことMRの「ひんしゅく」の項に毎年毎年掲載されるあたり、新しく参加者を迎えたり、また年々物的にも人的にも変わっていく場ということで払拭しきれない問題なのかもしれませんね。少しでもそういうのを減らすために、今いる参加者が「そういう場ではない」ということを伝えていくしかないのかなとも思います。
自分もサークル参加したりお手伝い、購入をしていてアレな一般参加者と遭遇したことがあったので、思い出しながらいくつか書き出してみます。
- 売り子のお手伝いをしていたら「スケブ(注・スケッチブック)お願いします!」と言われて、ちょうどサークルの家主さんが外出していたので「今ちょっと受けられないんです」と謝ったら「チッ!」と舌打ちされた。
※本人が見たら引いてたろうなぁ……
- とあるサークルで本を購入しようと並んでいたら、スケブを描いていたサークルの方が自分の前に並んでいた人にスケブをお願いされる。「ちょっと遅くなりますけどいいですか?」とサークルの方が言ったら「いくら出したら優先的にやってもらえますか?」と言い放った。
※本人の表情が凍り付いて「順番ですので」と言われたら列から離れていった。これも酷い。
- 自分のサークルでのお話。隣のサークルさんに小さな列が出来ていて、自分のスペースの前に立った人がそのサークルさんの本を横から取って読み始めた。注意したらキツく睨まれた。
- 隣のサークルさんとおしゃべりしている人がいて、後ろでは並びたくても並べる雰囲気じゃなくてまごまごしている人が。サークルの人がおしゃべりな人にやんわり注意すると、彼女は自分のサークルの前に来ておしゃべりを続けた。
※これはネット上でもよく出る話ですが、スペースの意味無いじゃん!
- 本の装丁や構成について「これじゃ売れない。自分だったら売れるようにこうする」と一方的に説教&演説を始め、一通り言って満足したのか帰って行く人がいた。
※いきなりそう言われましても、ねえ。
- とある夏コミで友人からの差し入れでもらった冷菓を仲間内で食べていたら「いいなーそれ。本買うからそれくださいよ」と何の面識もない通りすがりの人に言われる。
※いくら暑かったとはいえ、本はおまけですかそうですか。
- 十数人で合同誌を作って即売会に出展したら、スケブをお願いされる。その時表紙を担当していただいた人はコミケに来ていなくてそう説明をしたら「本人がいないのに売るって詐欺じゃないですか?」と突っかかられる。
※何が詐欺なのかちょっとわからない。
- 知人がコミケに落ちたので委託を受けたら、そちら目当ての人がスケブを持ってなかったらしくて、ウチのサークルが無料配布していた同人ソフトの体験版CD−Rの記録面(裏面)に「何か描いてください」と差し出してきて知人とダブルで凍り付いた。
※いや、そりゃ無料だったけどさ、それはないですよ……
いろいろ話をふっかけてくる人に関しては「自分だったら●●」という思い込みでゴリ押しされるとさすがに困ってしまうわけでして。お互い人間なのですから「こう言ったら相手はどう思うか」とかワンテンポ置いて考えてみてほしいものです。
あと、最後のはなんといいますか……これに似た話でもっと酷いモノとしては草の根パソコン通信で見かけた「フロッピーディスク時代に同人ソフトが売り切れて、その後来た人がゴネた末に近くのサークルが出していた別の同人ソフトを買って持ってきて『それ(注:デモ機のノートPC)でコレにそのソフトをコピーして売ってください』と言い放たれた」という凄まじいものが……こういうのってやられるor見かけると、結構ガチで凹みますよ。
お祭り状態で浮き足立つのもわからなくはないですが、人対人のやりとりなのですからやはり後先考えて行動していただきたいなーと。常識的に行動してればフツーに気分のいいやりとりが出来るはずなのですから。
▼ 2008/08/17(日) 二十年ひと昔
従来の告知どおり今回のコミケは参加しなかったわけですが、土曜日は比較的時間がとれたので昔の同人誌を引っ張り出して読んだり整理したりしていました。今まで購入した同人誌は適当に本棚に入れたりしていたので、中はなかなかカオスな状態に……ついでなので、この二十年近くどんなジャンルの同人誌があったのかを、無数にあるジャンルのごくごく一部ではありますが写真付きで振り返ってみることにしました。
※昔の本が多めということで、画像はある程度縮小してあります。

ラジオ(國府田マリ子のGM)、魔動王グランゾート、NG騎士ラムネ&40
エメラルドドラゴン、鉄道本(廃線)、こみっくパーティー
グランゾート、ラムネ&40、エメドラはほぼ同時期。どれも当時は盛り上がっていたのですが、時の流れとともに……これも時代というものでしょうね。鉄道系の廃線歩き本は最近結構多くなっているような見受けられます。ラジオ本は90年代後半に多く、採録本やハガキ職人のネタ傾向分析本などがありました。

飲料、天空のエスカフローネ、テイルズオブファンタジア
トリコロ、同級生2、Kanon
飲料といえば「きりん本舗」。珈琲、紅茶、コーラ、ニアウォーター、トマトジュース、米国飲料などの番付を出して一時脚光を浴びてましたが後に撤退。エスカフローネはお茶会併設の即売会が多かったような記憶が。Kanonは当初コミケ申込〆切が発売前にも関わらず、カタログを開けてみればあらびっくり、多数のサークルが参加し島を形成するという事態に。発売2ヶ月後であるコミケ当日は島中がほぼ動脈硬化状態というとんでもない状態になっていました。

アウトロースター、メルティランサー、魔術師オーフェン
痕、とらいあんぐるハート、十兵衛ちゃん
痕やとらハはなかなか根強い人気がありますね。メルティランサーは当時放送していたラジオの影響が出ていた本にも色濃く出ていたという印象が。十兵衛ちゃんは健全ジャンルでは少なめだったのが残念。

イース、フルーツバスケット、SNOW
サクラ大戦、ぷよぷよ、逆転裁判
イースはアドル×フィーナ本が鉄板でした。次にリリアだったかな? フルーツバスケットは大垣夜行で名古屋の即売会に参戦したりいろいろやってました。女性向けもノーマルカップリングも実に多かったです。ぷよぷよはキャラの可愛さも相まってか参加サークルがとても多く、佳い本が多かった印象があります。

ドラゴンクエストシリーズ、野球、幼稚園戦記まだら
ONE、ロードス島戦記、この世の果てで恋を唄う少女YU−NO
ドラクエはコミケのゲームジャンルでは一大勢力でした。その真逆がYU−NOで5年間探して見つけた本は3冊のみ。まあ完成されたストーリーから作り出すのは難しかったのでしょうね。ONEも結構多かったという印象があります。

ガンパレードマーチ、ときめきメモリアル、悠久幻想曲
声優本、新世紀エヴァンゲリオン、ワイルドアームズ
突撃王館林見晴伝説最強。ときメモは多数のオンリージャンルが開かれたりしていて一時代を築いていました。GPM本やエヴァ本は考察やらギャグやらなんでもアリという傾向。ワイルドアームズシリーズも根強い人気を誇っています。

創作、鉄道(総合)
英雄伝説シリーズ、浪漫倶楽部、新機動戦記ガンダムW
大冒険大陸の続き、今でも待ってます(つД`) ガンダムWは元相方などに引っ張り込まれてヒイロ×リリーナとかよく購入してました。ノーマルカップリング本も結構良い作品が多かったのですよ。鉄道は本当にいろいろな本がありますが「記念切符」という一風変わったグッズもありました。硬券というのがまた渋い。


食べ物、エルフを狩るモノたち、MOTHER
ママは小学4年生、スレイヤーズ、ドラえもん、幽遊白書
「のり弁当FAN CLUB」とか食べ物系も面白いジャンル。「お茶に合うお菓子作り本」など実践系も多く存在。ママ4は現在でもあもい潤氏など、根強く描いてる方がいらっしゃいますね。ドラえもんは擬人化本からお耽美本まで様々ありました。写真の本はジャイアンリサイタル阻止小説本。

マリーのアトリエ、特撮、ファイナルファンタジーVII
らき☆すた、吹奏楽、プロレス
特撮島にはフランスファイブ大百科などの濃い本がありました。FF7もティファやセフィロス、ザックス人気などで一大ジャンルになっていました。吹奏楽本はまさかないだろーと思っていたので、見つけたときには思わず呆然の後爆笑。プロレス本は最近ではどインディー濃度が増しているような。

セイバーマリオネットJ、To Heart、彼氏彼女の事情
Dr.モロー、覇王大系リューナイト、魔神英雄伝ワタル
東鳩も一大ジャンルで様々なオンリーが開かれていました。カレカノなどは少女漫画島として様々な作品が頒布されてました。Dr.モロー氏の作品はカタログを読んでしまえばもう虜に(晴海時代のニセフットワーク箱・紙袋が購入できなかったのは今でも後悔)。最後のワタルは、自分の同人人生が始まるきっかけのジャンルでした。今でもオンリーが開かれていたり、実に根強いジャンルです。

今なお強烈なインパクトを残しているのがこの2冊。「政権伝説 - 橋本龍太郎の妙な冒険 -」は政治本で、とにかく風刺しまくりの一冊。橋龍の宇野政権での幹事長時代から橋龍政権崩壊までの長期間をドラゴンボール風のネタやらストII風のネタやら多くのデンジャラスなネタを交えて描かれていました。
「天空画集」は352頁という超大ボリュームのぷよぷよ本(アルル×シェゾ)。シリーズ数冊の総集編ということでこのボリュームなのですが、恋愛モノファンタジーの名作と言える一冊です。とにかくアルルが健気でもう、ねぇ……「ぷよぷよ」はいい本が多かったジャンルですが、中でもこういった佳き本に出会えて本当によかったと思いました。
今後もいろいろな同人誌を読んでいくことになるでしょうけども、ジャンルにこだわらずいろいろな作品と出会えればいいなと思います。
※昔の本が多めということで、画像はある程度縮小してあります。

ラジオ(國府田マリ子のGM)、魔動王グランゾート、NG騎士ラムネ&40
エメラルドドラゴン、鉄道本(廃線)、こみっくパーティー
グランゾート、ラムネ&40、エメドラはほぼ同時期。どれも当時は盛り上がっていたのですが、時の流れとともに……これも時代というものでしょうね。鉄道系の廃線歩き本は最近結構多くなっているような見受けられます。ラジオ本は90年代後半に多く、採録本やハガキ職人のネタ傾向分析本などがありました。

飲料、天空のエスカフローネ、テイルズオブファンタジア
トリコロ、同級生2、Kanon
飲料といえば「きりん本舗」。珈琲、紅茶、コーラ、ニアウォーター、トマトジュース、米国飲料などの番付を出して一時脚光を浴びてましたが後に撤退。エスカフローネはお茶会併設の即売会が多かったような記憶が。Kanonは当初コミケ申込〆切が発売前にも関わらず、カタログを開けてみればあらびっくり、多数のサークルが参加し島を形成するという事態に。発売2ヶ月後であるコミケ当日は島中がほぼ動脈硬化状態というとんでもない状態になっていました。

アウトロースター、メルティランサー、魔術師オーフェン
痕、とらいあんぐるハート、十兵衛ちゃん
痕やとらハはなかなか根強い人気がありますね。メルティランサーは当時放送していたラジオの影響が出ていた本にも色濃く出ていたという印象が。十兵衛ちゃんは健全ジャンルでは少なめだったのが残念。

イース、フルーツバスケット、SNOW
サクラ大戦、ぷよぷよ、逆転裁判
イースはアドル×フィーナ本が鉄板でした。次にリリアだったかな? フルーツバスケットは大垣夜行で名古屋の即売会に参戦したりいろいろやってました。女性向けもノーマルカップリングも実に多かったです。ぷよぷよはキャラの可愛さも相まってか参加サークルがとても多く、佳い本が多かった印象があります。

ドラゴンクエストシリーズ、野球、幼稚園戦記まだら
ONE、ロードス島戦記、この世の果てで恋を唄う少女YU−NO
ドラクエはコミケのゲームジャンルでは一大勢力でした。その真逆がYU−NOで5年間探して見つけた本は3冊のみ。まあ完成されたストーリーから作り出すのは難しかったのでしょうね。ONEも結構多かったという印象があります。

ガンパレードマーチ、ときめきメモリアル、悠久幻想曲
声優本、新世紀エヴァンゲリオン、ワイルドアームズ
突撃王館林見晴伝説最強。ときメモは多数のオンリージャンルが開かれたりしていて一時代を築いていました。GPM本やエヴァ本は考察やらギャグやらなんでもアリという傾向。ワイルドアームズシリーズも根強い人気を誇っています。

創作、鉄道(総合)
英雄伝説シリーズ、浪漫倶楽部、新機動戦記ガンダムW
大冒険大陸の続き、今でも待ってます(つД`) ガンダムWは元相方などに引っ張り込まれてヒイロ×リリーナとかよく購入してました。ノーマルカップリング本も結構良い作品が多かったのですよ。鉄道は本当にいろいろな本がありますが「記念切符」という一風変わったグッズもありました。硬券というのがまた渋い。


食べ物、エルフを狩るモノたち、MOTHER
ママは小学4年生、スレイヤーズ、ドラえもん、幽遊白書
「のり弁当FAN CLUB」とか食べ物系も面白いジャンル。「お茶に合うお菓子作り本」など実践系も多く存在。ママ4は現在でもあもい潤氏など、根強く描いてる方がいらっしゃいますね。ドラえもんは擬人化本からお耽美本まで様々ありました。写真の本はジャイアンリサイタル阻止小説本。

マリーのアトリエ、特撮、ファイナルファンタジーVII
らき☆すた、吹奏楽、プロレス
特撮島にはフランスファイブ大百科などの濃い本がありました。FF7もティファやセフィロス、ザックス人気などで一大ジャンルになっていました。吹奏楽本はまさかないだろーと思っていたので、見つけたときには思わず呆然の後爆笑。プロレス本は最近ではどインディー濃度が増しているような。

セイバーマリオネットJ、To Heart、彼氏彼女の事情
Dr.モロー、覇王大系リューナイト、魔神英雄伝ワタル
東鳩も一大ジャンルで様々なオンリーが開かれていました。カレカノなどは少女漫画島として様々な作品が頒布されてました。Dr.モロー氏の作品はカタログを読んでしまえばもう虜に(晴海時代のニセフットワーク箱・紙袋が購入できなかったのは今でも後悔)。最後のワタルは、自分の同人人生が始まるきっかけのジャンルでした。今でもオンリーが開かれていたり、実に根強いジャンルです。

今なお強烈なインパクトを残しているのがこの2冊。「政権伝説 - 橋本龍太郎の妙な冒険 -」は政治本で、とにかく風刺しまくりの一冊。橋龍の宇野政権での幹事長時代から橋龍政権崩壊までの長期間をドラゴンボール風のネタやらストII風のネタやら多くのデンジャラスなネタを交えて描かれていました。
「天空画集」は352頁という超大ボリュームのぷよぷよ本(アルル×シェゾ)。シリーズ数冊の総集編ということでこのボリュームなのですが、恋愛モノファンタジーの名作と言える一冊です。とにかくアルルが健気でもう、ねぇ……「ぷよぷよ」はいい本が多かったジャンルですが、中でもこういった佳き本に出会えて本当によかったと思いました。
今後もいろいろな同人誌を読んでいくことになるでしょうけども、ジャンルにこだわらずいろいろな作品と出会えればいいなと思います。
▼ 2008/08/09(土) コミケで手荷物検査実施へ
http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74Oshirase.html
おそらくサークル側は入口で開封検査という形、一般側は待機列を形成次第ブロックごとの検査という形になると予想されますが、手間も手間ですしもっと効率的な方法を準備会側が用意してるんじゃないかとも思います。
10年前の事件――発火装置事件のときはリアルタイムで刻一刻とNifty-Serveの会議室(掲示板みたいなもの)で事態が報告され「会場封鎖」「事情聴取」など肝が冷えたことがありました。このご時世いつ何があるかわかりませんし、コミケは数十万人が集まる大イベント。実際野球とかサッカーといった数千〜数万人が集まる会場ではこういう検査は当然のごとく実施されていますし、転ばぬ先の杖ということで必要と言えるでしょう。*1
ダメと言われたものを持ってきたらそれは自業自得。既にWebでもこういう風に公開してるんですし、カタログにだって基本的な諸注意に禁止持ち込み物が書いてあります。コミケ側も十分対策は講じているわけで「知らなかった」という言い訳はもう通じないでしょう。"常識"さえ持っていれば全然問題ないのですから。
過去に長物関係で流血事件(コスプレでモデルガンぶん回して人の頭に当たって救護室へ)があったりしたのを知ってるだけに、今回のコミケ側の措置は十分に理解できるものだと思います。時間が無い中でのこの変更は、最善とは言えずとも悪くないものでしょう。
なお、持ち込み禁止物品は以下のとおりになっています。
(コミックマーケット74カタログから転載)
1.大きさや材質に関わらず、武具、武器、銃器、弓矢、刀剣など。またはそれを模造した物
2.伸縮性を問わず、30cm以上の長物
テニスラケット、バット等。無線機やカメラなどはアンテナ・望遠レンズなども含んだ全長で判断します。
3.周囲に危害を加える可能性のある護身具
一部の例として、チェーンや手錠、スパイク、ブーツの拍車などです。
4.ボール類の全て、円盤、矢など
材質を問わず、「投げる」「飛ぶ」「転がる」可能性のあるもの全てです。
5.可燃性危険物
火気、燃料、花火、多量のマッチやライターなども含みます。これらは公共の交通機関に持ち込むことも禁止されています。
6.乗り物
自転車、キックスケーター、ローラースケート、インラインスケート、スケートボードなどです。また最近、ローラー付の運動靴をはいて来られる方もいますが、これも禁止です。
7.酒類、動物(介助犬などを除く)、バッテリー、発電機、多量の電池など
バッテリーに関しては、自動車に使われるようなバッテリーなどが持ち込み禁止の対象になります。ノートパソコンなどのバッテリーに関しては、2〜3個であれば問題ありません。
8.その他、スタッフの判断で、危険があると思われる物。
<関連記事>
おそらくサークル側は入口で開封検査という形、一般側は待機列を形成次第ブロックごとの検査という形になると予想されますが、手間も手間ですしもっと効率的な方法を準備会側が用意してるんじゃないかとも思います。
10年前の事件――発火装置事件のときはリアルタイムで刻一刻とNifty-Serveの会議室(掲示板みたいなもの)で事態が報告され「会場封鎖」「事情聴取」など肝が冷えたことがありました。このご時世いつ何があるかわかりませんし、コミケは数十万人が集まる大イベント。実際野球とかサッカーといった数千〜数万人が集まる会場ではこういう検査は当然のごとく実施されていますし、転ばぬ先の杖ということで必要と言えるでしょう。*1
ダメと言われたものを持ってきたらそれは自業自得。既にWebでもこういう風に公開してるんですし、カタログにだって基本的な諸注意に禁止持ち込み物が書いてあります。コミケ側も十分対策は講じているわけで「知らなかった」という言い訳はもう通じないでしょう。"常識"さえ持っていれば全然問題ないのですから。
過去に長物関係で流血事件(コスプレでモデルガンぶん回して人の頭に当たって救護室へ)があったりしたのを知ってるだけに、今回のコミケ側の措置は十分に理解できるものだと思います。時間が無い中でのこの変更は、最善とは言えずとも悪くないものでしょう。
なお、持ち込み禁止物品は以下のとおりになっています。
(コミックマーケット74カタログから転載)
1.大きさや材質に関わらず、武具、武器、銃器、弓矢、刀剣など。またはそれを模造した物
2.伸縮性を問わず、30cm以上の長物
テニスラケット、バット等。無線機やカメラなどはアンテナ・望遠レンズなども含んだ全長で判断します。
3.周囲に危害を加える可能性のある護身具
一部の例として、チェーンや手錠、スパイク、ブーツの拍車などです。
4.ボール類の全て、円盤、矢など
材質を問わず、「投げる」「飛ぶ」「転がる」可能性のあるもの全てです。
5.可燃性危険物
火気、燃料、花火、多量のマッチやライターなども含みます。これらは公共の交通機関に持ち込むことも禁止されています。
6.乗り物
自転車、キックスケーター、ローラースケート、インラインスケート、スケートボードなどです。また最近、ローラー付の運動靴をはいて来られる方もいますが、これも禁止です。
7.酒類、動物(介助犬などを除く)、バッテリー、発電機、多量の電池など
バッテリーに関しては、自動車に使われるようなバッテリーなどが持ち込み禁止の対象になります。ノートパソコンなどのバッテリーに関しては、2〜3個であれば問題ありません。
8.その他、スタッフの判断で、危険があると思われる物。
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*1 : 大人数が集まる例で言えば、近所にある埼玉スタジアム2002なんかは5万人以上クラスの試合でも結構厳重に手荷物検査をしていますね。ペットボトルは国内リーグ戦では許可してるけど、代表戦となるとこっちも禁止してるみたいですし。
▼ 2008/08/05(火) 「ラジオでGO!」とラジオの思い出
最近は私事の関係上作業したり出掛けたりすることが多いのですが、時間つぶしや作業中のBGMとしてラジオをよく聴いています。昔から聴いていたのでその流れというのもありますが、聴くだけのメディアというのも想像力が刺激されてなかなかいいものです。先日本屋に行ってふらふらしていたところ、新刊コーナーで「ラジオでGO!」というタイトルのマンガを発見。ラジオが題材のマンガとは珍しいなーと思って購入してみたところ、90年代以降のラジオファンにとっては実にたまらない素晴らしい作品で一気にのめり込んでしまいました。
主人公は声優でパーソナリティ初挑戦の女の子・沢渡ちとせと「ラジオきらら」で局アナをしている女性・小石川沙絵の二人。それにプロデューサーの風見綾子、ディレクターの相沢、音響技術の藤田に営業の二階堂凜という面々が賑やかに「ラジオでGO!」という番組を作っていくというお話です。
ラジオの放送中や打ち合わせ中に打ち上げ、プライベートや別件のお仕事中、ちょっと羽を伸ばしてちとせの故郷やリスナーの集いに行ったり、時折エアチェック中のリスナーの部屋を見てみたりと「ラジオ」が関わる色々な場所が舞台。受験シーズンやハガキ選び、ノベルティ(番組製プレゼント)という番組の内側に関わるお話もあったりして、ラジオを聴いている人にとっては馴染みのある場面が多く、実に親しみやすい作品になっています。
何より作者の「なぐも。」さん自身がラジオファンということで、ラジオに対する愛情が作品からひしひし感じられるのがいいところ。巻末あとがきで「痴豚様」*1という単語が出てきただけでガチなのですが、なぐも。さんの5月7日の日記を見て思わず絶句。「ツインビーPARADISE1〜3」*2*3「電撃パラダイス」*4「ゲームミュージアム」*5「魔神英雄伝ワタル4」*6「ときメモ」*7「あかほりさとる」*8「広井王子」*9「林原めぐみ」と、まさにアニラジ黄金時代のテープが山ほど……こういった積み重ねが、作品のクオリティに反映されているのでしょう。
そのあたりで一番ビックリしたのは「ノベルティ」というお話。ちとせが中学生でハガキ職人をしていた頃のノベルティが実家から送られてくるという話なのですが、その中に「HAMUKATSU WIDE」というロゴが描かれた女性物下着が。「そーいやこういうしょーもないもんプレゼントしてた番組があったなー。なんだっけなー」と笑いながら思い出してみたら、
「とんかつワイドの『とんティ』*10かっ!!」
と思わず絶叫。文化放送で一時代を築いていた夜ワイド番組「斉藤一美のとんカツワイド」*11のノベルティのパロディが出てきたのですから。こういった懐かしの小ネタまで飛び出してくるあたり「実によくわかっている人だなぁ」と感心してしまいました。

なぐもさんが制作された公式HPには、作品の簡単な紹介や人物データーなどの他、「まんがタイムきららCarat」の作品ページの柱で実際に読まれる「ハシラでGO!」という企画まであって実に至れり尽くせり。
物語の現在の流れとしてはスタッフ陣同士etc.でほんのりとしたラブコメ展開がゆっくりと進行中で、微笑ましくてなかなかいい感じ。ラジオネタだけでなくキャラ同士の関係もしっかり描かれていて、飽きが来ないいい作品に仕上がってます。ラジオ好きの人だけでなく、コメディが好きな人に是非ともおすすめしたい作品です。
写真は本誌と、前出の「とんカツワイド」のハガキ職人時代、番組の企画で電話したら色々あって貰ったプレゼント「サイン入り『あぶらみぷらざあず(赤盤)』」*12。とんクスじゃなくてこっちが来たのがショックだったというのもまた佳き思い出。
ここからは更にディープなラジオ話になりそうなので「続き」で。

# saku 『最後のは特にひどいですね^^; ある意味もう笑えるというか何と言うかw』 (2008/08/30 28:41)
# 通りすがりの人 『 これは酷いですね… 昔からコミケ行ってる人は「コミケに客はいない」みたいなことを言うのを聴いて自分は結構イラッときます。決し...』 (2008/09/03 21:53)
# さくら 『最後のって相当古い話ですよね 電波な人は昔から居たって事ですね。。。』 (2008/09/03 25:52)
# 名無しさん 『冷菓の件は、その人なりの冗談というかコミニュケーションだったのではないでしょうかw まぁ製作者さん側としてはショックに代わりない...』 (2008/09/06 25:52)