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rough note.

(お知らせ1)「COMITIA91」にお越し頂いた方々、本当にありがとうございました。なお、次回のサークル参加予定は未定です。
(お知らせ2)「Music」をリニューアルし、美少女ゲーム音楽の吹奏楽・オーケストラetc.アレンジ作品を多く収蔵しました。もしよろしければご覧下さい。

同人ゲームSide「はなまるプロジェクト」
「らき☆すた」「Kanon」etc.のSSは「Novel」へ。
同人誌感想記については「Doujin Review」へどうぞ。

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2010/05/23(日) 「文学フリマ」欠席のお知らせ

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2010/05/23 7:46 同人鷹取かずき
 お久しぶりです。鷹取かずきです。

 本日は「文芸フリマ」にサークル参加の予定だったのですが、春先からの体調不良が未だ芳しくないため、参加を見合わせることにいたしました。新刊は無くとも既刊を持って……と思っていたのですが。

 今後のサークル参加予定ですが、8月コミティアを予定しているものの、現状が現状ですのでまだこれと確定できるイベントがありません。体調の折を見て、決まり次第再びHP上にて告知させていただきます。

 コミケSPに続いての欠席、誠に申し訳ありませんでした。

2010/03/19(金) イベント参加見合わせのお知らせ

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2010/03/19 24:28 同人鷹取かずき
 お久しぶりです、鷹取かずきです。

 来る3/22の「コみケッとスペシャル5in水戸」にサークル参加の予定でしたが、先日遭遇した事故の回復があまり芳しくなく参加を見合わせることに致しました。コミティアのペーパーなどでは告知していたのですが、今回このようなことになってしまい大変申し訳ありません。

 なお、当日は合同予定だった相方がそのままスペースを出展しています。
 3階D37b「NG Operation」にて参加しておりますので、もしよろしければお立ち寄りください。ジャンルは「新世紀エヴァンゲリオン」「戦国BASARA」の予定です。
※「NG Operation」は13年前に組んだ合同サークルで、当時の相方と参加予定でした。

 なお、次回サークル参加は現状では未定です。追って予定を掲載致します。
 また「同人誌感想記」も遅れてしまっていますが回復次第再開させていただきます。

2010/01/01(金) 新年のご挨拶&「コミックマーケット77」に参加してきました。

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2010/01/01 9:11 同人鷹取かずき
 皆様明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。また、本年も一年宜しくお願いいたします。
 とりあえず、まずは去年の出来事をまとめておこうということで先日のコミケ77のレポートをば。今回は1日目・2日目がサークル参加で、3日目が一般参加という具合でした。

 というわけで、3日間の簡易レポートは以下のとおりです。

【1日目】
  • この日は友人のサークルで設営の手伝い。朝6時に集合し7時前に出発。
  • 八丁堀−新木場回りルートでビッグサイトへ。8時頃に西ホール到着。
  • 友人のスペースにて設営開始。絵描きさん系のディスプレイはやっぱり凄いなと感心することしきり。見習えるところは見習いたい。
  • 9時頃には設営完了。その後やってきた友人と談笑。
  • 開場前に壁サークルまわりに列が出来かけると「まだ並ばないでください! せめてツーステップしてください!」というスタッフさんからの謎な注意が。
  • 10時の開場とともに東ホールへ。初動はガンダムWのサークルさんから。
  • 陽昇系は相変わらず安定した感じ。心残りはといえばギアスのルルC本編後ものが読みたかった。
  • その後はARIA、ロボットもの、げんしけんをまわる。この日は全体的にそんなに人口密度が高くなかったような気が。
  • ひととおり購入したので西ホールへ転戦して、DQなどRPG系を中心にまわる。
  • 懐かしのイースでいろいろと購入。そしてまさか新桃太郎伝説本があるとは!
  • DQはシリーズまんべんなくあるという印象。「INTO THE LEGEND」完結おめでとうございます。
  • ある程度買い物をしたこともあり、友人のサークルに挨拶をして12時頃に撤収。
  • 人身事故に巻き込まれ、地元の隣の区にある駅で運転打ち切りを喰らう。ぐんにょり。
  • 帰宅後、コピー本の製本とペーパー作り。18時頃に完了してまったりして22時就寝。

【2日目】
  • 午前5時半起床で7時に地元駅を出発。浅草行の車中で同人絡みに関する非常にアレな思いをする。
  • 8時半頃東京ビッグサイト着。9時頃には設営を完了して売り子をしていただける友人も到着。
  • 今回はC72以来のサークル参加。しかも同人音楽から創作文芸へのジャンル替えだったのでドキドキ。


  • お隣のサークルさんも野球本サークルさん。しかも千葉住民の方だったので某球団の話をしてみたり。
  • なんか真横あたりで膨大な列形成が。さらに9時半頃には東2〜3間通行止めの告知まで。
  • 開場と同時に津波きたー! でも、そんなに混乱は続かずすぐにまったりモードに。
  • 売り子さんも買い物から戻ってきたので交代してお買い物へ。
  • 主に同人ドラマCDなどを購入。その後友人からの薦めもあり創作文芸の本も何点か購入。
  • 知り合いのところへ挨拶回りしつつ帰還。ちょうどマイミクさんやら友人やらが来たりと賑やかモードに。
  • お昼は友人に買ってきていただいたさぼてんのヒレカツサンド。手軽に食べられてうまうま。
  • 某球団ファンの方もいらっしゃる。来年は今までのことはリセットして見ましょうとお話。
  • その後も友人が来たりしつつも、基本まったり。14時頃西へお買い物するために撤収。
  • 30分かけて西へ移動。姐さんのところなどに挨拶まわりしつつお買い物。
  • 15時頃にビッグサイトを脱出して帰宅。目が覚めたら北春日部と寝過ごす。
【3日目】
  • この日は一般参加なのでまったりと移動。午前8時半に地元駅を出発し、日比谷−新木場ルートでビッグサイトへ。
  • 9時50分頃国際展示場駅着。そのまま東待機列へと移動し10時25分頃館内入場。
  • 初動は孤独のグルメ本。途中、周辺サークルの列と列が入り組んでいてまさにカオス。
  • ARIAなどアニメ系の本を購入してから創作少年スペースへ転戦。
  • コミティア90で色々購入したしそんなには購入しないかなー、と思ったら激しく甘かった
  • 途中からサークルリストを見るのを放棄してぐるぐるとまわる。楽しくてたまらない。
  • 頭の中がお花畑状態になりかけるもなんとかこらえて西ホールへ転戦。
  • 美少女ゲーム系と評論系をまわる。美少女ゲーム系はKey以来SS本が多い印象。
  • ちょうど西にいた友人に年末の挨拶をしてから14時頃撤収。
 自サークルで参加した2日目については、お手に取っていただいたことも多くアドバイスなどいただけたり、御同輩ということでいろんな話が出来たりととても楽しかったです。お越しいただいた方々、本当にありがとうございました。そして差し入れなどを持ってきていただいた方も、本当にありがとうこざいました。後ほどおいしくいただきます。ツンデレクッキーは……いつ食べるかのタイミングに迷う(何故)。

 今回は5冊+委託2冊を持って行ったわけですが、読んで貰うためのプロモーションの重要性を痛感しました。特に「Little Farm」「ふたりのゆくさき」はコミケ以前からの告知のせいか多く手にとって頂けたたものの、自作の残り3冊に関しては直前に発表したためかあまり手にとって頂く機会が少なめで、読んでいただくためにはもう少し事前にサイトなどで告知しておいたほうがいいのかな、と反省することしきりでした。更新頻度もうちょっと高めにしないと……

 次回も創作文芸で参加する予定。「Little Farm」の続きと「夏を見渡す庭で」(らき☆すた本・泉一家物語)、そして同人音楽サイドで今までの総集編ということで一作+おまけフルスコアを出す予定です。

 それでは皆様、本年も一年宜しくお願いいたします。

(おまけ)今回の購入品一覧

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2009/12/27(日) 「コミックマーケット77」に参加します。

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2009/12/27 14:45 同人鷹取かずき
 皆様お久しぶりです。コミケ作業のためにこんな時期の更新になってしまいました……

 昨日は仕事が終わってから都内に出て、北千住の東急ハンズで印刷用紙の買い出しに。そのまま帰宅後轟沈して、今日は朝からがっしょんがっしょんとレーザープリンターで印刷をしています。このまま自宅内でコピー本作業の予感……と思ったら、トナー切れで泣く泣く上野のヨドバシカメラまで飛ぶハメになりました。同人誌1冊を作ってだいたい標準トナーの1/5を使うって学習しましたよ!

 それでもって、明後日からのコミケは2日目(水曜日)・東T-23a「rough note.」でサークル参加です。今回の頒布物は以下のとおり。なお、全てコピー本となっています。

<新刊>
・遠い音楽 (らき☆すた・連作短編集/A5判・54P) 200円

 以前Webで発表したシリーズ「遠い音楽」に補筆修正を施して一冊にまとめた本です。いろいろな人や物、出来事を通じて泉こなた・そうじろう親子が亡き妻であり亡き母であるかなたさんとの想い出に触れていくというお話で「HOME」「晩夏」「古祀」「懐想譜」「小さき祈り」「愛は静かな場所に降りてくる」の全6編を収録しています。

・つかずはなれずはなされず (創作・恋人以上夫婦未満モノ/A5判・P数未定) 200円
 以前作っていたとあるシリーズに大幅な加筆改編を施し、新作を加えた一冊です。タイトルが未定なのはちょろっと雰囲気を変えたかったり、あと今現在も書いているものでして……なんかすっごいギリギリの予感。衣澄さんと隆也くんによる「できちゃった恋愛」の物語です。ラブコメでちょっとシリアス風味の一冊。

<冬コミ初頒布>
「ふたりのゆくさき」(創作・ラブ未満コメディ&現代ファンタジー) /A5判・32P) 100円

 クール(?)でズレた後輩少女とショタでおせっかいな先輩少年の短編「だめ×だめ」と、この世に生まれることが出来なかった女の子と彼女をある場所に連れて行こうとする男の子との短編「monochrome」(改訂版)の2編を収録。

「Little Farm プロローグ」(創作・フィクションプロ野球ドキュメント/A5判・12P) 100円
 89回目にちなんだ「野球モノ」作品。架空っぽいプロ野球の2軍を舞台にした小説のプロローグ。今回のテーマは「崖っぷち」。崖っぷちから踏みとどまる選手と落ちざるを得なかった元選手・現コーチとのお話をニセインタビュー形式で書いたものです。

<既刊>
「ふたりの足跡 - アキハバラ1988 -」(らき☆すた・こなた&かがみ+そうじろう&かなた/A5判・再編集中により頁数未定) 無料

 こなたとかがみが、1988年のある日の秋葉原に迷い込み、そこで若き日のそうじろうとかなたの姿を見かけその後を追うというお話。DTPソフトを変更したため、現在再編中です。

<「火曜日の放課後」さんからの委託>
「ぽくえん お試し版」C76発行 A5・28P 100円

 小木曽ちひろさんによる演劇部小説のお試し版。新入生歓迎公演から入部までを描いた、演劇部らしく登場人物盛りだくさんのお話となっています。和泉カヅさんによる表紙絵が目印。

「私たちは、一足飛びで歩いていく。」既刊 A5・44P 500円
 同じく、小木曽ちひろさんによる短編2編が収録された同人誌。「彗星」を巡る生徒と教師のお話、そして「サイコロ」をめぐる同級生のお話です。

 当日は以上7冊を頒布予定。本当なら他にも「Little Farm」「ななぶんのいち!」の発行も予定していたのですが、前者は某鴎のチーム再編劇により書く内容が色々変わってしまったり、後者は間に合わず……結局新刊は2冊にとどまってしまいました。おそらくサークルスペースにてボーッとしているかと思われますので、気軽にお立ち寄りくださいませ。

2009/07/14(火) 「よつばの。読書会5th」に参加してきました。

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2009/07/14 23:49 同人鷹取かずき
 ここ最近、夏季商戦に巻き込まれヘロヘロの鷹取です。また以前のように更新が止まってしまっていますが、ちゃんて生きてはいますので……近々「同人誌感想記」の続きと8月コミティアの参加告知のほうも掲載させていただきますので、しばしお待ちを。

 さて、先日からの告知通り、7月5日(日曜日)に神奈川県・横浜市技能文化会館で行われた同人誌読書会「よつばの。読書会5」に持ち込み参加してきました。

 今回持ち込んだ本はこちら。美少女ゲーム2冊、アニメFC13冊、ゲームFC3冊、少年マンガFC3冊、音楽3冊、交通1冊、創作14冊という構成で、前回と同じく幅広い年代・ジャンルから是非読んでみて頂きたい作品を選んでみました。

 10時過ぎに伊勢佐木長者町駅に到着して、そのまま会場入り。主催の国里コクリさんたちに挨拶し、11時にはおおよその作業も完了して開場。そのまま約8時間の読書タイムへと雪崩れ込みました。以下は読んだ本の中で、特にインパクトが残っていた作品のリストです。
(サークル名・作者名は敬称略)

<kawaiikuoさん持ち込み>
・あぶりゃーげのつくりかた(酔死体/創作・油揚げの作り方漫画)
・SNOW STEP(GENCIDEKISS/THE IDOLM@STER・雪女雪歩の野外コンサート)

 前者はそのまんま「油揚げの作り方」を、可愛らしい人妖キャラを交えて解説していく可愛らしい本。実に丁寧に書かれていて、出来上がりの写真なども掲載されていて作ってみたいと思える出来でした。後者は自らを雪女と呼ぶ雪歩が野外ライブを迎えようとしたら、雪という悪天候で予定通り進められないことになってしまったもののプロデューサーが機転を利かせて"雪"を活かした交流イベントを開催という、駆け出しアイドルならではともいえる心温まる作品です。

<mz1さん持ち込み>
・RENTAL CHILD(再)(極甘党/創作・レンタル少女と主の青年と、訪問先の家族と)
 出生率が低下した未来での、子供がいない家庭に望まれて訪問するレンタル少女と、その主のお話。望まれているからといっても馴染める家庭ばかりではなく、少女の身を案じる青年が彼女を正式に里子に出すことに、というお話。人の身の上を扱っている作品ではありますが、決して重すぎず軽すぎずという絶妙なお話。どちらかを選択するのではなく、どちらも選択できたという結末が読んでいて心地よいものでした。

<K2ドラちゃんさん持ち込み>
・おジャ魔女ふゅ〜ちゃ〜(のぶみほ新作工房/おジャ魔女どれみ ナイショ・本編から80年後)

 OVA「おじゃ魔女どれみ ナ・イ・ショ」第13話「時をかけるお雛さま〜どれみのないしょ〜」のビフォアストーリー。80年後の未来でどれみが亡くなった翌年、孫娘であるふぁみが法事の直前に逃亡しMAHO堂に出くわすというお話。タイトルどおり「未来のおジャ魔女」が描かれたお話で、年老いたぽっぷや成長したハナちゃんなどの顔ぶれが見られたり、ふぁみが魔女を目指すようになる経緯が描かれたりと、本編の未来と、どれみが小学5年生であったOVA13話がしっかりリンクされた佳きお話です。前回・今回と綾瀬なずなさんが持ち込まれた「ポトリポトララ」と並び、どれみ同人誌の素晴らしさを実感出来ました。

<tekeさん持ち込み>
・築地あるき(おざわ渡辺/評論・築地探訪)
・凍りの掌 1・2(おざわ渡辺/創作・シベリア抑留記)
・松吉伝(サークルみにゃもと/創作・近代日本を駆けた作者の祖父の話)

「築地あるき」はタイトル通りの築地グルメ記。定番の海産物から丼モノ・デザートまで多岐にわたって紹介されています。実感のこもったレポートということもあって読み応え十分。一転して「凍りの掌」は満州で抑留され、シベリアでの強制労働に従事させられていたおざわ氏の祖父が語る体験談。極寒の地・シベリアでの過酷な生活と、次々に亡くなっていく仲間達の描写が丁寧に描かれているだけに、真に迫ったものを感じました。

「松吉伝」はみなもと太郎氏の祖父が辿ってきた数奇な運命が描かれた伝記風漫画。最初は普通のおじいさんの話かと思っていたのですが、明治天皇の近衛兵になったり甘粕正彦と懇意だったり、日露戦争に入ったと思いきやその裏で国家予算に関わる一大事にまで関わっていたりと衝撃の連続。「いっそホラとして」とみなもと氏は語っておられますが……あまりに凄まじすぎるために、逆にリアリティがありましたよ。雑誌休刊により続編は断絶とのことですが、これは是非とも続きが読みたい作品です。

<GM研さん持ち込み>
・神奈川県三浦市カフェアルファの八年柿とブレンドコーヒー
 (テンタイ→カンソク/ヨコハマ買い出し紀行×孤独のグルメ・クロスオーバー)

 ガ●ャピン・ム●クと他作品クロスオーバーでおなじみの「テンタイ→カンソク」さんによる、これまた意外すぎるクロスオーバー本。まさか時代まで飛び越えさせて五郎をアルファと邂逅させるとは……しかも、アルファも五郎もいつも通りなのに全然違和感が無い。あまりの親和性に思わず何度も読み返してしまった程です。

<バンバンさん持ち込み>
・ベラボーブラボー!(グレート弱小・浅草支部/超絶倫人ベラボーマン・ブラックベラボー×わや姫etc.)
・ある日の風景 allegrissiom(混沌レディースタジオ/THE IDOLM@STER・やよいがTVバラエティーの大舞台へ)
・則田和義アワー 笑っていいかも! 増刊号(混沌レディースタジオ/THE IDOLM@STER・上記作のオンエア風景)

 まさかここで「ベラボーマン」の同人誌と出会うとは! とにかく懐かしくてわや姫とブラックベラボーマンのやりとりにニヤニヤとしてしまいました。平和になりゃ、そりゃ元敵も平和に過ごしたいというものですよね。同じくナムコ繋がりであるアイマス同人誌「ある日の風景」は、やよいが国民的昼帯バラエティーに出るまでのお話。色々と無茶をするPや先輩アイドル、楽しみにしながらもPの決意を知り不安になるやよい・伊織と、番組出演が終わるまでの様々な人間模様が描かれていて実に読み応えがあります。ラストにやよいが見せた笑顔を思い浮かべつつ「笑っていいかも!」を読むと、実際に「テレフォンショッキング」を見ているかのような気分になりさらに楽しさが倍増。タモさんが実際にこんな仕草しそうだなーとか、思わず笑ってしまったほどです。

 他にも様々な本があったのですが、あまりにも読むことに熱中しすぎてメモを取り忘れたのも多々……とにかく様々なジャンルの本があり、普段触れる機会が無いものもじっくりと読むことが出来たのが幸いでした。

 高校時代・専門学校時代に同人誌を買った仲間内で戦利品を持ち寄り合い、みんなで互いが買いそびれた本や専門外のジャンルを読んだりして楽しんだものですが、読書会はまさにそれを彷彿とさせるようなイベントで、同人誌が大好きな方々が「これだ!」と厳選して持ち寄った本を読んでいくうちに「凄いなぁ、いいなぁ」「今度はここのサークルに行ってみよう」という昔からの思いが沸々とたぎるような感じがしました。やはり、佳き本というのは世に出てから何年経とうが読んでいくうちにワクワクしてしまうものです。また是非とも、次回も参加して様々な本と出会いたいなと思えるイベントでした。

 最後に、主催である国里コクリさん、そして多くの本を持ち込まれた方々、新しい作品との出会いの場を設けていただき本当にありがとうございました。