同人ソフト温故知新 番外編Vol.3

- 制作者アンケートインタビュー その2「ACTIVE GAMERS」さん -


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 インタビュー形式のアンケートも今回で2回目。今回アンケートをして頂いたのは、音と物語を大切にされているサークルさんで、第1回に紹介された「Infinitia」を制作された「ACTIVE GAMERS」で音楽スタッフなどとして活動されているNT-3さんです。それでは、質問&回答に行ってみましょう。

―― 「ACTIVE GAMERS」さんが同人ソフトを制作されたきっかけはどういったものでしたか?
NT-3: テクノポリス、パソケットで見た同人ソフトをきっかけに。
 
―― 制作時に楽しかったことは何でしたか?
NT-3: みんなで作ったものがだんだん形になっていくところ。
    
―― 制作時に大変なことは何でしたか?
NT-3: 技術をひとつひとつ勉強しながら行っていたこと。
 
―― 制作時の人数は何人でしたか?
NT-3: 4人。
   
―― 制作時の開発環境をお教え頂ければ幸いです。
NT-3: 全てPC-88で。
ドットキャラのデザインは紙で(笑)。
   
―― 制作時に「これだけは絶対にしよう」「これだけは絶対やらないようにしよう」と決めていたことはありましたか?
 NT-3: バグを出すこと。
 
――  主に参加されていたイベントは何でしたか?
NT-3: コミケ、M3、パソケット
   
―― ここ最近の同人ソフトの世界を見て、どう思われますか?
NT-3: いろいろなジャンルも増えて、技術力も上がってプロ顔負けの作品もたまに見かけます。でも、プロじゃ、絶対に出来ないことをやってこそ同人かな?
   
―― 今現在、制作されているもの(同人ソフトに限らず)、また今後制作を予定されているものは、どういったものがありますか?
NT-3: 音楽CDを制作中です。
 
―― 最後に、あなたにとって、同人ソフトとはどういった存在でしたか?
NT-3: 最初は腕試し、プロになるための登竜門という存在、
今はいい意味で趣味、仕事では出来ないような実験的なものが作れる。
 
―― その他、何かメッセージ・宣伝などがありましたらよろしくお願い致します。
NT-3: 昔作った作品を見返すと、荒削りながらもパワーを感じる部分があります。
新しい作品も、いつかそう思えるものにしていきたいですね。

 今現在、ACTIVE GAMERSさんが制作されている「ウィンディーネ」をプレイさせて頂いてるのですが、登場人物の行動や絵、そして音楽の一つ一つにパワーが感じられます。こういったパワーを感じられる作品というのは商業作でも少ないので「ああ、良い作品だな」と実感しながらプレイさせて頂いてます。自分もそういうパワーが伝わるようなソフトを制作していけるようなしたいものですね。
 NT-3さん、ご協力していただきありがとうございました。

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